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義父が平成21年7月16日に入院した。

義父が平成21年7月16日に入院した。

 それでその日の16時過ぎから担当医から現状と今後の説明を受けた。
 現状は24時間心電図を確認したところ、この24時間で心臓が3秒程度停止している様子だ。

 その後、詳しく説明を受けたのだが。
 心拍には心房の小さな波形と心室の大きな波形があり。心電図からはこの心房の小さな波形が無い状態が確認された。この心室の小さな波形が出てない状態で細動が心房で起きていて。この状態の後に心室が動かないことがあると心電図を見ながら説明を受けた。

 結果は、まず前に心臓の血管の細くなってるところを広げる手術を行ったが、現状の血管の状態を造影剤をいれて確認する。さらに心臓までカテーテルと電線を挿入し心臓の電気信号の発生状態を確認する。この結果からペースメーカーを取り付けるための手術を行うと説明を受けた。

 ここまでの経緯は、庭で仕事中に意識がなくなる。自分で気がついてなんかおかしいと来院したそうだ。これは医者の説明で家族は誰も知らなかった;;
 来院後医者と相談して24時間心電図の確認。その後入院となった。

 何とか無事に手術まで終わって欲しい。

 その後、ペースメーカーの説明を受ける。
 左肩のちょっと下にペースメーカーを外科手術で埋め込む、さらに電極を血管を通して心臓に取り付ける。
 ペースメーカは普段は状態を確認してるだけで、心房と心室の信号が出ているときには何もしないが、信号が出なかったときに信号を出すようにプログラムされてる。
 ペースメーカーの詳細を初めて知りました。


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